回答

✨ ベストアンサー ✨

言ってることは同じなんですが…考え方を説明するとですね!与えられている比の情報から△abpの面積は平行四辺形abcdの1/3と分かります!そして解説にもあるようあらかじめ平行四辺形を6s(分かりやすいだけなのでなんでもいい)と置いておくと先程の△abpは全体の1/3なので2sとなることが分かります!するとその1/3を除く四角形bcdpは2/3ですに当たるので4sですよね!ですがこれだけでは求めることが出来ないのでbdに補助線を引くんです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨すると平行四辺形の対角線は面積を2等分していることが分かるので6sの半分つまり△bcdは3sです!すると先程求めた2sと今求めた3sから△bdpの面積は1sに相当するんだ!!って分かるんです〜!そして△abdに戻って考えてみると、高さは変わらないためその三角形の底辺adをap:pd=2:1で分けている!?って気づけるんですねー!(式でややこしく書かれてる部分)するとあとは整理するだけで座標が求まります!✨簡単に説明すると、Aのx座標は2、Dのx座標は8なので間の距離は6。それを左右を2:1として見れるのでちょうど間のポイントは6です!そしてまたそれぞれのy座標は5と8なので間は3あり、それを2:1の間のポイントは7となり点Pの座標は(6,7)になります〜!図をイメージすると簡単かもですね〜!✨

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?