✨ ベストアンサー ✨
解説は、特に溶質の量は変わってないんですよ。
表の硝酸カリウムの40℃の水100gに溶ける限界量64gを濃度の式に当てはめただけなんです。
飽和水溶液とは、限界まで溶けた水溶液なので、
今回は、水100gに硝酸カリウム64g溶かしたときの濃度を求めてくださいという問題になります。
水の蒸発量は、飽和水溶液の濃度に無関係になります。
つまり 64÷164✕100を計算することになります。
理解の質量パーセント濃度の問題です。
(3)の解説がよくわかりません。水を蒸発させても溶質の量は変わらないと思うのですが、この回答では変わっていることになっています。教えていただきたいです。
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解説は、特に溶質の量は変わってないんですよ。
表の硝酸カリウムの40℃の水100gに溶ける限界量64gを濃度の式に当てはめただけなんです。
飽和水溶液とは、限界まで溶けた水溶液なので、
今回は、水100gに硝酸カリウム64g溶かしたときの濃度を求めてくださいという問題になります。
水の蒸発量は、飽和水溶液の濃度に無関係になります。
つまり 64÷164✕100を計算することになります。
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解説ありがとうございます。
溶質の量は確かに変わっていませんね!
解説の意味を理解することができました!
ありがとうございます!