国語
中学生
解決済み
教えてくださいm(_ _)m
かお
たふと
あめつち
駿河なる
高く貴き
あま
天地の分かれし時ゆ 神さびて
富士の高嶺を 天の原」
け見れば 渡る日の 影も隠らひ
振り抜け見れば
照る月の 光も見えず 白雲も 行きはばかり 時じくそ
雪は降りける 語り継ぎ 言ひ継ぎ行かむ 富士の高嶺は
人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける
C 秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる
道の辺に清水流るる柳かげしばしとてこそ立ちどまりつれ
玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることの弱りもぞする
A
B
D
E
なつかしい土地も、人の心も、変わってしまうものだ。
変わらない自然に対して、人の心は変わりやすいものだ。
ウ
エ
変わらない自然のように、人の心も実は変わらないものだ。
変わらないように見える自然も、実は人の心と同じなのだ。
「秋来ぬ」、
の歌にある――
問六
「おどろかれぬる」をそ
れ現代語に直しな
さい。
問七Dの歌は夏を詠んだものです。 夏の季節感を表す言葉を二つ、歌の中から書き抜いて答
えなさい。(完全解答)
問八Dの歌の最後は「ほんのしばらくと思って、立ち止まったのであ
たが。」と訳します
が、その後を続けるなら、どのような言葉になりますか。 十字程度
えなさい。
問九 Eの歌の最初は「命よ、絶えるなら絶えてしまえ。」と訳しますが、作者がこのように
思うのはなぜですか。 適切なものを後のア~エから選び、記号で答えなさい。
つのる恋心を隠し切れな なるかもしれないから。
いくら思い続けても、どうせかなわない恋だから。
世間に知られて、とても生きてはいられないから。
エ思い続けることに、すっかり疲れてしまったから。
ウ
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