理科
中学生
問二の問題で解説を読んでも意味がわかりません。
どういうことですか?
(6) 2019年 理科
2cm
P
立方体A
図3のように、実験1で
用いたつるまきばねに、 立
方体Aを、面Pが水平にな
るようにつるし、 立方体A
が空気中にあるときのばね
の長さを測定した。
(3) 図4のように, 面Pを水
平に保つたまま, 立方体A
を水に1.0cmずつ沈めたとき
のばねの長さを測定した。
4cm
The Q
面
R
立方体A
ばねの長さ[cm] 直方体B
立方体C
JHAARSE
~2cm
直方体B
図2
定規
ドスタンド
水面
2 cm
2cm
ばねの長さ
-糸
つるまきばね
立方体A
の面P
水そう
~2cm
立方体 C
面S
2cm
問1 表1をもとに, おもりの個数に対するばねののびを
求め、その値を表し, おもりの個数とばねののびの
関係を表すグラフを,実線で解答欄にかきなさい。 な
お,グラフをかくときには, 定規を用いる必要はありま
せん。 (3点)
2
それ以
(2),(3)と同じ手順で実験を行った。 しかし, 立方体 C を用いた実験では, 沈んだ距離が2.0cm
図3
図 4
Jelen
(4) 直方体B,立方体Cについても,それぞれ面Q, 面Sが水平になるように装置につるし、
になる途中で沈まなくなり, ばねの長さが立方体Cをつるす前の長さに戻ったので
上実験を行わなかった。
(5) (2)~(4) の結果を表2にまとめた。
表2
ばねののび
ばねの長さ
物体が沈んだ距離[cm]
空気中
1.0
3.0
4.0 5.0
2.0
11.0 11.0
11.0
11.0
11.4
11.8
18.6 18.2 17.8 17.4 17.0
5.6
17.0
立方体が
5.2
※表中の「-」は実験を行わなかったことを表している。
15.0
沈んだ距離
10.0
実験
間 3
て最も適切なもの
直方体B > 立
ア
直方体B=3
実験2で使用
に棒が水平に
せました。 この
Y側の直方体が
むまで, 棒の
ア〜エの中か
きなさい。 (
ア Y側の直
はじめる。
は水平に
Y側の
に沈みは
Y側の
に沈みに
側は上
Y側
[cm〕 5.0
1 2 3 45
おもりの個数〔個〕
問2 表2をもとに,立方体Aの質量は何gか求めなさい。 (3点)の要請(3)
イ
に沈み
側は下
問5 K
底
浮力
がす
れら
に上
(1)
(2)
て
のは,温度
物から栄養
を得ている
を生態系に
えられる
しまった
を通る直線を引く。
問2 表2で立方体Aが沈んだ距離が2.0cm以後は, ばねの長さが11.0cmで一定になっているの
で、浮力は一定になっている。そのとき,立方体Aにはたらく浮力の大きさは立方体A(=2cm×
2cm×2cm) と同じ体積の水にはたらく重力の大きさに等しい。また,立方体Aにはたらく重力
(立方体Aが空気中にあるときばねが引く力とつり合う力)は、立方体Aが水中にあるときばねが
引く力と浮力との和とつり合う。よって,立方体Aのxgの質量にはたらく重力の大きさ) = (表1
でばねの長さが11.0cmのときのおもりの質量にはたらく重力の大きさ)+(立方体Aにはたらく浮
力の大きさ)=(おもり3個で60gの質量にはたらく重力の大きさ)+(水8gの質量にはたらく重力
の大きさ)=(68gの質量にはたらく重力の大きさ),である。よって,立方体Aの質量は68gであ
る。
68 lal
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