✨ ベストアンサー ✨
デカルトの符号法則は「正の実数解の個数」に関する主張ですから、実際今回は「負の実数解が2個」ですので、「正の実数解がない」という主張は間違っていません。
数学
高校生
解決済み
デカルトの符号法則に基づけばこの式の解はない、(もしくは一個？)のはずだと思うのですが、
なぜ解が2個になるのかどなたか教えて欲しいです🙇♀️
≡ 無題のグラフ
+
~ x4 +5x+10x2 + 20x + 24
2
|-10
-8
-6
desmos
-4
Pe
-2-
0
-6
4.
ログ-
回答
回答
疑問は解決しましたか？
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式～整式・実数・不等式～
8803
115
数学ⅠA公式集
5528
18
詳説【数学Ⅱ】第３章 三角関数（前半）～一般角の三角関数～
4812
18
詳説【数学Ⅰ】第三章 図形と計量（前半）～鋭角鈍角の三角比～
4508
11
詳説【数学Ａ】第３章 平面図形
3580
16
詳説【数学Ⅰ】第三章 図形と計量（後半）～正弦・余弦定理～
3507
10
詳説【数学Ｂ】ベクトルとその演算
3197
10
数学Ⅱ公式集
1978
2
【セ対】三角比 基礎〜センター約8割レベル
972
3
