古文
高校生

傍線部eの「に」は断定の助動詞だと書いてあったのですが、それはどこから分かるのですか?
教えてくださいm(_ _)m

涙を流して、 き音を吹き出でて、吹きすましたりけり。 折からだや、その調べ、波の上に響きて、かの潯陽江のほとりに、琵琶を聞き に異ならず。海賊、静まりて、言ふことなし 。

回答

にの下にやがあるので分かります。

そもそも「にやあらむ」 という決まった形があって、品詞分解すると
に/や/あらむ といったかんじです。
今回はこれのあらむが省略して「にや」という形に変化しています。

「にや」 は断定の助動詞「なり」の連用形と、疑問の係助詞「や」から出来上がります。
現代語訳は〜であろうか になります。

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