回答

✨ ベストアンサー ✨

自分の捉え方なのでズレてるかもしれないです🙇‍♂️

ある文章により情報を付け加えるためにもう一個文章付け加える
一文にしたい&同じ名詞が2回出てくるのは嫌だ
じゃあ同じ名詞を置き換えてそいつで同時に関係代名詞の用法使ってますよーっていう目印にしようって出来たのが関係代名詞だと勝手に解釈してます。

上の文章の場合
We know a girl.とA girl sings very well.という2つの文章が関係代名詞でひとつになってできています。同じ名詞2回は嫌なので2回目のA girlをwhoに置き換えることで、1文にして完成です。
ここから分かることは置き換えているA girlは2つ目の文章で「主語」として働いていることがわかります。これが関係代名詞の主格です。
長々と書きましたが関係代名詞は2つの文章出できているので1回ふたつに分けて考えると見つけられますよ!

目的格についても

Ken is a student. Everyone likes Ken.がひとつになってで来ており、2つ目の文章でKenは「目的語」として働いているため関係代名詞の目的格であることがわかります。

長ったらしくてごめんなさい🙏分からなかったら気軽に聞いてください!

ゆーゆ🐇✔️🎾

本当に分かりやすい説明ありがとうございます😭
関係代名詞の主格と目的格の使い方がよく分かりました!

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回答

関係詞の後に動詞から始まるのが主格
関係詞の後に主語+動詞と始まるのが目的格
これでパット見で見分けができると思います。

ゆーゆ🐇✔️🎾

分かりました!
ありがとうございます!!

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