だいぶざっくり説明すると、戦争をヤンキーの喧嘩で例えた時に、「俺のツレ(同盟国)が他校の奴と今喧嘩してるらしい、俺あんまその喧嘩には関係ないけどあいつは友達だから助けに行く!」ってのが集団的自衛権で、「おい俺とタイマン張れよ」ってシンプルに喧嘩をふっかけるのが交戦権、みたいな違い。伝わらんかったらごめんね。
回答
<集団的自衛権>
ある国が攻撃を受けた際に、直接攻撃を受けていない第三国が攻撃を受けた国との同盟関係などを根拠にその防衛に寄与できる権利。
<交戦権>
国際法上認められる範囲で“戦争行為”を行う事。
⚠︎戦争行為とは軍事目標の攻撃、領域の占領など。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
【まとめ】第3章 民主政治-国会・内閣・裁判所-
7311
50
【まとめ】第1章 私たちと現代社会
6103
54
【まとめ】第2章 民主政治と日本国憲法
6094
28
【高校受験】ひと目でわかる中3公民
4367
29
【まとめ】第4章 地方自治
3448
7
【まとめ】第6章 現代の企業と政府の役割
2916
1
【まとめ】特別章 (復習)株式会社・金融政策・財政政策
2584
6
【まとめ】第7章 国際社会を生きる-国際連合・地球問題-
2557
8
社会 公民 中3!
1314
14