数学
中学生

整数の性質についてです。

問題(1枚目)解答(2、3枚目)
約数の個数の求め方 2×2×2=8 になるのがなぜかわかりません。
よろしくお願いします。

【長崎県入試問題】 2020 を素因数分解すると, 2020 = 22 × 5 × 101 である。 を求めよ。 2020 n が偶数となる自然数nの個数
2020 = 22 × 5× 101 より 2020 n 2020 n であり, nの個数は 2² × 5×101 n が偶数になるようなnは2×5×101 の約数のときであるから, 求める自然数 _2×2×2=8(個) (答) 解説 2020 = 22 x 5 × 101 であり, 2020 n 約数の個数の求め方。 が偶数になるので 「nは22を因数にもってはならない」 ことに注意しましょう。 nが2を因数にもつと, 2020 n は奇数になります。 さて,nは2×5×101の約数であり, 「2,5,101」 の各素因数を「もつ」と「もたない」 の組合せで決めることができます。 「もつ」 「もたない」の2通りを選ぶことでnを決めると考 えると,その場合の数は 2×2×2=8 (通り) たとえばn=202 は素因数2をもつ, 5をもたない, 101をもつの組合せである。 となるわけです。 なお、nの素因数の個数に着目しながら、 具体的にnの値を書き出す方針で考えると 素因数がないとき n=1 素因数が1つのとき n=2,5,101
素因数が2つのとき n=2×52×101, 5×101 ← 10,202,505の3つ。 n=2×5×101 1010。 素因数が3つのとき となります。 -0808 > A) AER = 1
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