まず11時の気温と湿度をみます
気温→19度 湿度→75%
次に11時の空気に含まれる水蒸気量を求めます
19度の時の飽和水蒸気量(空気に含むことが出来る最大の水蒸気量)→16g
11時の水蒸気量は16gの75%分含まれてるから
16 × 100分の75=12
よって11時の時の空気に含まれる水蒸気量は12gである。
最後に飽和水蒸気量のグラフを見た時に12gの所を見ると14度に当たる。よって空気に含まれる水蒸気量が12gの時は14度以下になると水滴が発生する露点になるから答えは14度になりました!
私も水蒸気量苦手なので少し練習がてらやって見ました🙏なので全然お門違いな答えしてたらごめんなさい🙇♂️
ちなみに答えって何になりますか!?
ほんとにそこの単元自信ないです😭
ちなみに答え先に教えてもらえたり出来ますか??
(2)図2と下線部の時の凹みが同じ
→どちらもスポンジにかかる圧力は800pa
よって図2の圧力を式で表すと
800pa
= 0.2×0.1m²(図2でスポンジに働く面積) 分の X(AとBの押す力)
これを計算するとx=16になる。よって図2でスポンジを押す力はAB合わせて16Nになる。
16N = 1600g
求めたいのはBの重さだから1600からAの重さの400gを引いてあげると1200になります!
(3)はスポンジに力がはたらく面積は変わらない。また上に乗っているBの箱の面が変わっても質量は変化しない。よって圧力も変わりません!
ほんとに説明下手ですみません🙇♂️分からないところとかあったら答えるので言ってください!
少し返信遅くなるかもしれないですけど大丈夫ですか🙇♂️
全然大丈夫です!むしろ答えて頂けるだけでありがたいので🥹
ちなみに(5)の方はわざわざ電力を出さなくても電圧が等しいので電流の値だけで何倍か出すことも出来るそうです!
◾︎4(2)
今回は移動距離が分かってないのでxと置きます。
仕事率(w)を求める前に仕事(J)を求めます。
仕事(J) = 8(N) × x(m) = 8x(J)
次にこれを使って仕事率(w)を求めます。
仕事率(w)
= 8x(J) ÷ x 分の 0.3 (かかった時間)
= 2.4(w)
多分解説はこれらの式をショートカットして書いてるんだと思います!
(3)
持ち上げた時に増加した位置エネルギー(J)の大きさ
= 物体がされた仕事の大きさ(J)
だから仕事の大きさを求めれば良い
8(N) × 1(m) = 8.0(J)
よって増加した位置エネルギーの大きさも8.0Jになる。
すみません分かりにくいです🙇♂️
分からないところは全然聞いてください!
ありがとうございますとても助かりました😭😭◾︎4の(2)で、X分の0.3とはどういう意味でしょうか?
ここはかかった秒数を求めています!
xm(移動距離) ÷ 0.3(1秒間で移動する距離)
ここで注意が必要なのがxは単位がmですが、本文に書いてある1秒間でで移動する距離はcmで書いてある(3cm)のでmに直してあげる(0.3m)こと忘れないでください!
こことかいちばん複雑ですよね😭ほんとに説明へたなんでここの説明でも分からないところあったらどんどん聞いてください🥺
あっています!!ありがとうございます😭あと、今分からない問題あって困ってて、良ければ解き方教えて頂きたいです、、(2)、(3)がわからなくて(><)