点Pは点Bから点C、点D、点Aと進みますが、
(2)は点Pが点Dを過ぎて点Aに進む時の問題です。
このとき、△PABの面積yは、ABを底辺と考え、APを高さと見て求めることができます。
底辺ABは6㎝です。
高さAPは次のように考えることができます。
点Pが進まないといけない距離は6+6+6=18㎝です。
今、点Pはx㎝進んできました。
残りの距離はAPです。
計算すると(18-x)㎝になります。
よって、y=1/2✖️6✖️(18-x)=-3x+54になります。
数学
中学生
解決済み
一次関数の点Pが動く問題です
写真の(2)が解説を読んでもよく分かりません( ˘•ω•˘ )
分かりやすく教えていただけないでしょうか
よろしくお願いします<(_ _)>
万形ABCD で,
点PはBを出発して, 辺上をC,
Dを通って A まで動く。点PがB
からxcm 動いたときの△ABP の
面積をycm² とするとき, 次の問に
答えなさい。
B
mxcm: P
(1) 点Pが辺BC上を動くとき,yをxの式で表しなさい。
BC=6cm だから, x の変域は 0≦x≦6
△ABP の底辺をAB とみると,AB=6cm,高さはxcm
だから、y=1/23×6×2=3
対のだが、ほみさん
(2) 点Pが辺 DA上を動くとき,yをxの式で表しなさい。
DA=6cm だから,xの変域は12≦x≦18
A
6cm
ycm²
△ABP の底辺を AB とみると, AB=6cm, 高さは
AP=(6+6+6)-x=18-x(cm) だから,
y=1/1×6×(18-2)=-3x+54
6
(1)
(3)
y (cm²)
|18|
|12
6
[6点×3]
y=3x
y=-3x+54
(3) 点Pが辺BC, CD, DA 上を動くときの, △ABPの
面積の変化のようすを表すグラフをかきなさい。
点Pが辺CD 上を動くとき, △ABPの底辺を AB とみると, 高さは
BC=6cm で一定だから、y=1/2×6×6=18 (6≦x≦12)
(1) (2)で求めた式とあわせて, グラフをかきます。
IC
0 0 6 12 18(cm)
27
グラフをかくときは
変域に注意しよう。
2年
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