✨ ベストアンサー ✨
8番は み は じ をよく考えて使うとできますよ!
1は行きと帰りの道のり(速さ×時間)の方程式を作ります
2は時間(道のり÷速さ)の差の式を出します
帰りの方が時間がかかっていることから、帰りにかかった時間-行きにかかった時間=160分 になる という式です!
3は多分1か2のどちらかかのxを出すと出ると思います…
あまり自信が無いですが少しでも頼りになれば…分かりにくかったらごめんなさい💦
頑張ってくださいー!!!
7番ではどうやってこの式が作れたのか、あとどう計算したのかが知りたいです。
8番ではどこを着目して式を作って答えを出すのか(1)~(3)番すべて知りたいです
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8番は み は じ をよく考えて使うとできますよ!
1は行きと帰りの道のり(速さ×時間)の方程式を作ります
2は時間(道のり÷速さ)の差の式を出します
帰りの方が時間がかかっていることから、帰りにかかった時間-行きにかかった時間=160分 になる という式です!
3は多分1か2のどちらかかのxを出すと出ると思います…
あまり自信が無いですが少しでも頼りになれば…分かりにくかったらごめんなさい💦
頑張ってくださいー!!!
7番は既に回答がありますが、60cmの針金を曲げて長方形を作るとありますね。写真の図を見て頂くと直感的に分かりやすいかと思いますが、長方形の縦の長さと横の長さの和は60cmの半分つまり30cmとなります。ここで縦の長さをxcmとすると横の長さは(30-x)cmと表すことが出来ます。これが1:2となるわけですのでx:30-x = 1:2という式が作れます!
8番についてですが、(1)は時間と速さが条件として与えられているので時間×速さ=道のりを使って行きと帰りの道のりの等式を作れば良いです。(2)では道のり÷速さ=時間を使って等式を作ります。帰りにかかった時間は行きにかかった時間より2時間40分長くなったとあるので帰りにかかった時間-行きにかかった時間=2時間40分これを式にすると写真のようになります。(3)では(1)で求めた式を解くとx=4となるので行きにかかった時間は4時間、帰りにかかった時間はそれより2時間40分長いということなので6時間40分になります。よって往復では10時間40分となります。
こんな感じです!長文失礼しました。
7番凄く理解しました!8番も結構混乱しているけど理解してきました!ありがとうございます!!
8番はmettuchaさんの言う通りみはじで公式を覚えちゃうのがいちばん早いと思います!慣れるまでは大変だと思うんですけど頑張ってください💪
7番は、xを長方形の短い方の辺として置いています。
なぜ30になるのかは、長方形の全体の長さが60cm、つまり長い辺2つ分と短い辺が60cmになるので、半分にして考えるからです。なので、30です。
よって、30から短い方の辺のxを引くことで長い方の長さが出ます。それで比の計算をすると1:2になる、という式だと思います!
なるほど!ありがとうございます!
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ありがとうございます!み は じ は苦手分野なので頑張ってみます!