✨ ベストアンサー ✨
_インターネットで立候補者とか、政党とか、の考えを公告する選挙運動は、選挙に要する費用を抑える効果があり、立候補が幅広い人材になる、と言う効果が見込めるので良い、と思います。
_一方、投票自体を広くインターネットで行ったり、議論ではなくて相手を非難する為にインターネットを用いる、俗に言うネガティブ・キャンペーンは、インターネットでは、真実性を確認し難いディープ・フェイクがあったり、ハッキング技術により結果が改竄されたりする可能性がそれなりにあるので反対です。入院とか、投票に物理的に行くのが困難な人にだけ限定的に認められるべきです。
_更に、インターネット自体が、フィルター・バブルやらエコー・チャンバーやら、と言った考えを偏らせたり分断させたり、と言った特性を持つものなので、インターネットはあくまでも補助的に使用するべきである、と思います。
ありがとうございます。