✨ ベストアンサー ✨
AB=ACより
△ABCは二等辺三角形。
二等辺三角形の底角は等しいので
∠ABC=∠ACB
BC=BDより
△BCDは二等辺三角形。
二等辺三角形の底角は等しいので
∠ACB=∠CDB
三角形の外角はそれと隣り合わない2つの内角の和と等しいので
∠A+∠ABD=∠CDB
↑コレを図の黒点に置き換えると
∠A+(・)=(・・)
∠A=(・・)-(・)
∠A=(・)
そして、この(・)は∠ADBと等しいので、
∠A=∠ADBとなります。
この部分を省略してるのは正直かなりいじわるですね。
なるほど!!
だいぶ省略されていたのですね。
ちなみにしゃけさんのようにどこに何が必要か
分かるには練習あるのみですかね?
そうですね...
これらの考え方は数学の証明をつくる時と同じ考え方で行うものなので
やるとしたら証明問題をひたすら書いてパターンを覚えると分かりやすくなるかもしれません
ですよね、、!ありがとうございます(_ _)
あ、最後の∠ADBは∠ABDの間違いです
すみませんm(_ _)m