数学
高校生
解決済み

質問です。
1番最初の
(dy)/(dx) = (f(2 + dx) - f(2))/(dx)
という式にdx=0を代入すると
(dy)/(dx) = (f(2) - f(2))/(dx)
となり、(dy)/(dx) =0/0となるのに、
最後の方の、
3(2)² + 3(2)(dx) + (dx)²
にdx=0を代入すると
12になるのは何故なのでしょうか?

もしかして、1番最初の式では分母のdxが0になってしまうので、そもそも成り立たないのでしょうか?

教えて下さい〜!!
宜しくお願いします。

dy dx ƒ(2+ dx) − ƒ(2) dx (2+dx)³ — 2³ dx 2³ +3(2)² dx + 3(2)(dx)² + (dx)³ – 2³ d.x 3(2)² dx + 3(2)(dx)² + (dx)³ dx
2³ + 3(2)² dx + 3(2)(dx)² + (dx)³ − 2³ dx 3(2)² dx + 3(2)(dx)² + (dx)³ dx = 3(2)² + 3(2)(dx) + (dx)² = 12

回答

✨ ベストアンサー ✨

0/0 つまり不定形になっちゃうから、“不定形をなくして微分できる形に持っていく”!!
そのために、過程の途中でdxで割ってるよね。そうすれば、dx=0を代入しても微分できるから12にたどり着く。
極限(数III)や導関数の定義に戻ると少しヒントになるかも??

はっきりとしたこといえなくてごめんね💦

りーたん😎

よっしーさん、コメントありがとうございます。
そうなのですね!!🤔
はっきりしてないかもですが、
私のヒントになったことは間違い無いです!!!!!!!
コメント有り難いです。
ありがとうございました。

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