✨ ベストアンサー ✨
_「その後割合が低下していった」のであって、水力発電量が減った訳ではありません。
_第一次世界大戦後、アメリカの国際政治介入で日本は原油等の輸入ができなくなっていました。それが、第二次世界大戦に敗戦し、アメリカの占領及びその後に、起きた、アメリカの朝鮮戦争・ベトナム戦争等の介入に伴う政策転換の為、日本は原油等の輸入が可能となり、また、アメリカからの原子力発電の技術提供と原子力発電所建設の売り込みにより、火力発電・原子力発電が始まり、主体になってい行きました。
_水力発電自体は、僅かに発電量は上昇し、新しい発電所(ダム)も作られています。
_他が爆上がりだから、割合として減っただけです。
わかりやすい説明ありがとうございます!!納得できました!!