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あってるかはわかりませんが、自分が考えたことを書いてみたいと思います。
まず、解き方の説明ですが、△ABDとかの面積を求めるのは難しいと思うので(やろうと思えばできそうですけど)平行線と面積の性質を使ってみようと思います。
△ABDと△ABCの辺ABは重なっていて(共通な辺)、長さが同じですよね。なので、(辺ABを底辺としたとき)、二つの三角形の高さが同じになれば、面積は同じになるんです。そこで、ABと平行な直線でCとDを通る直線の式を求めます。なんでかっていうと、習ったかどうかは、わかりませんが底辺が共通な三角形では平行線に挟まれた三角形同士の面積はひとしくなるからです。
そして計算していくんですが、ABと平行な直線でCとDを通る直線の式を求めるのには少し計算をしないといけません。
まず、AとBを通る直線とCとDを通る直線の傾きは、同じなので、まずAとBを通る直線の式を求めます。自分が計算してみたところ
傾きは、1になりました。
そして、次は点Cの座標を求めます。点Cは、問題文にも原点Oと点Bを通る直線と、y=-x-3との交点と書いてあるので、これも習ってるかわからないですが、連立方程式を使って、y=-5分の2xとy=-x-3を求めてみると、点Cの座標は(-5、2)となります。
そして、y=ax+bの式のaに1。xに-5。yに2を代入すると、b=7になります。
最後に、点Dのx座標は、点Dはy軸上にあるので、0。y座標は、y=x+7のxに0をだいにゅうして、7になります。
したがって、点Dの座標は(0,7)となるはずです。

分かりずらくてすみません。そもそもあってるかもわからないので。

c.dメロン

ありがとうございます!

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