0≦x≦6 のときは、重なってできる部分が直角二等辺三角形で、
この三角形の直角を挟む二辺がCEと等しくなることから
CE=x で、面積=(1/2)×(x)×(x)=(1/2)x²となります
よって、
xとyの関係を表し式は、y=(1/2)x²
0≦x≦6 のときは、重なってできる部分が直角二等辺三角形で、
この三角形の直角を挟む二辺がCEと等しくなることから
CE=x で、面積=(1/2)×(x)×(x)=(1/2)x²となります
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xとyの関係を表し式は、y=(1/2)x²
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