たとえば
③が−2x²
④が−x²
だとすると
c=-2,d=-1
負の数なので-1の方が-2より大きいので
d>cに(cが一番小さく)なります
>dよりcの方がグラフが狭いので、定数も大きくなる
↓
dよりcの方がグラフが狭いので
定数[の絶対値]も大きくなる
負の数は絶対値が大きくなるほど
(0からはなれるほど)小さくなる
(例)−100 < −1
ので、定数が負の数になるときは
数が大きいほど開きが広くなります
これ以上の説明は、わたしには難しいので
これで無理なら他の方にお願いしたい
dよりcの方がグラフが狭いので、定数も大きくなるんじゃないんですか?(c>d)