✨ ベストアンサー ✨
少し上から目線になりますが許してください!
これからのことを言うより、俳句はその場面を切り取って、そこから読者に意図を読み取らせる方が
いいかなと思います、
これでしたいのならば、季語の夕焼けはゆやけと読むのですが、最後の「と」というのが少し不自然なので、
大夕焼(おおゆやけ)、また、困難を吸い込んでくれるようなイメージを夕焼け(太陽)に持たせたいのであればひらがなで
「おおゆやけ」などにするといいかもしれません。
主様のを尊重した俳句を作るならば、
苦難のあれど歩みたるおおゆやけ
などはどうでしょうか!
おおゆやけが上五に入ってもいいかなと思います!
いえいえ!
とても詳しく解答してくださりありがとうございます😭😭参考にさせていただきます