物理
高校生
解決済み
問85の(2)です
ρVgって何を求めているんですか?
ρ0Vgは浮力である事は分かるんですが…
[N] を
83 KE
きになるか
1.6
落ぎ!、底密積S
を、そ
さかぜとなるように水中に沈めた。大気圧を
水の密度を、重力加速度の大きさを」とする。
(1) 物体の上面が受ける圧なかと下面が受ける圧力 を求めよ。
物体の上面が受けるのと下面が受けるのの大きさの差を求めよ。
64 液体の圧力一様な太さのU字管に入れた水と油が図
の位置でつりあっている。 水と油の境界面から液面までの高さ
はそれぞれ6.0cm 7.5cmである。 水の密度を1.0×10.kg/m² 6.0cm
として,油の密度を求めよ。
HUF
85 浮力 密度が一様な物体を水(密度[kg/m²]) に浮かべたところ、 物体の体
積V[m]の3分の2が水面より下に沈んだ。 重力加速度の大きさをg[m/s] とする。
(1)この物体の密度p[kg/m²] を求めよ。
(2) 力を加えて物体全体を水面より下に沈めたい。 必要な力の大きさ / [N] を求めよ。
SR 18,93
36 浮力 質量 m[kg] 密度p [kg/m ] の物体を、ばね定数k [N/m]
ばねの先端に取りつけ、密度po [kg/m²] の液体に完全に沈めたところ、
浮力の大きさずは、
水の体積で表される。
[1] m (kg) は, m=pVであるから,
物体にはたらく重力の大きさは mg-pVg [N]
一方、物体が受ける浮力の大きさは,「F=pVg」
F=xVxg=pVg [N]
力と浮力がつりあうので F-mg=0
よって avg-pVg=0
(2) 物体にはたらく力は,図b のようになる。 力の
つりあいの式を立て, (1) の結果を用いると
pVg-pVg-f=0
2
pVg-pVg-f=0
よってS=1/23aVg [N]
Po
ゆえに = 12/2010 [kg/m2]
p=
F
p
図 a
PoVg
pVg
P
f
13
Po
図 b
これって力 【N】 じゃな
くて密度【N/㎥²】 じゃな
いんですか?
2
²33
pVg
Vale
につい
口:水
では
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ρ0[kg/m³]×V[m³]×g[m/s²]=ρ0Vg[kg•m/s²]