✨ ベストアンサー ✨
特別考え方に間違っているところは見受けられません
しかし別に全事象のうちのAの優勝確率としなくてもパターン策定すればいいように感じます
解説の通り組み合わせⅠのとき1/6
Ⅱのときは2/3×2/3×1/2+2/3×1/3×2/3=10/27
Ⅲも同様に求め、これらの合計でいいのではないでしょうか
詳しく解き方を見ないと断定は出来ませんが立式や計算に問題があると思います
⑴⑵について教えてください。
まずキクの部分なんですが、Aが優勝するのは
①一回戦でAとCが勝って決勝→Aが勝つ
②一回戦でAとDが勝って決勝→Aが勝つ
のにパターンなのはわかりました。
ただ、Aが優勝する確率=(Aが優勝する場合の数)/(ABCDの4人がそれぞれ優勝する場合の数の和)
だと思ったのでそのようにして計算したら答えが合いました(偶然かもしれない)
同様の考え方で(2)の問いを解いてみたら答えが合いませんでした。
この考え方のどこがおかしいのか解説お願いします
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特別考え方に間違っているところは見受けられません
しかし別に全事象のうちのAの優勝確率としなくてもパターン策定すればいいように感じます
解説の通り組み合わせⅠのとき1/6
Ⅱのときは2/3×2/3×1/2+2/3×1/3×2/3=10/27
Ⅲも同様に求め、これらの合計でいいのではないでしょうか
詳しく解き方を見ないと断定は出来ませんが立式や計算に問題があると思います
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この問題では場合の数が求められないのにこのやり方でやろうとしてました。回答ありがとうございました