黒いタイルは1辺が2センチで200円で
1枚ずつ増えているので10番目は10枚必要です。
白いタイルは元が12枚で8枚ずつ増えているので
n番目は
12+(n-1)8→4+8n に当てはめて
84枚必要になります。
黒タイル 10枚×200円=2000円
白タイル 84枚×100円=8400円
2000円+8400円=10400円になります。
数学
中学生
1枚目の写真の答えと解説をお願いしたいです🤲
図(?)は2枚目にあります!
一枚目写真切れてるんですけど、、
「黒いタイルは一枚200円、白いタイルは一枚100円で売られています。10番目で使うタイルを全て購入する時の代金を求めなさい」です。
見づらいと思いますがお願がいします。
Fill
(3) 黒いタイルは1枚200円、 白いタイルは1枚100円で売られています。10番目で
タイルをすべて購入するときの代金を求めなさい。
白 12+81-1=12+8×10-1
10=2000円
1辺の長さが2mの黒い正方形タイルと、 1辺の長さが1mの白い正方形のタイルを、
RR
右のように並べていきます。 TE
TE H
12+8×3=36
>
1番目
2番目
3番目
SAY
回答
まずは規則性を見つけましょう。分からない時は写真の紫のところのように例外的なものがあるかもしれません。
合計金額で規則性を見つけるのもありですが、タイルの枚数を聞く問題が多いので、色ごとのタイルの枚数がおすすめです。
私が計算ミスをしている可能性があります。不明点、疑問点あれば言ってください🙇♀️
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