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南宋の朱熹という人物が考案した儒学の新しい考え方と言えば良いでしょう。日本では鎌倉時代には入ってきて、古くは後醍醐天皇がこの考えを非常に高く評価していました。それは目上の者を敬うという朱子学の考えが後醍醐にぴったりだったからです。その後は江戸時代に入り同じような理由で幕府の御用学問になります。しかしこの様な目上の人を敬う考えの元に水戸学での考えが広まって結果、尊王思想が出来上がる事にもなったと言う学者もいます。
なるほど🤔始まりから詳しくありがとうございます!勉強になりました(*^^*)
グーグル先生によると「人間の生き方を追求した儒学をものすごく拡張して、壮大な宇宙論としてまとめなおした哲学のこと」らしいです。
多分要するに、「生き方を宇宙規模の壮大な話にしてみたらこんな感じです」ということなのかと、、分かりづらいかもしれないですけど。。
参考になったら嬉しいです。
回答ありがとうございました(*^^*)詳しくありがとうございます
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