✨ ベストアンサー ✨
乗っかっている人を高齢者、支えている人を若者(納税者)と見ます。
そうしたときにかつては高齢者よりも若者が多かったので一人の高齢者を多数の若者が税金で支える=年金、という構造でした。【ア】
ただ、現在は少子高齢社会。高齢者の人口が増加し若者の人口が減少しています。そうなると、一人の高齢者を支える若者が減少しているわけですので一人当たりの税金負担が増加します。【ウ】
さらに、人口問題研究所の推計では今後さらに少子高齢化が進むとされており、若者一人当たりの税金負担が増加する見込みです。【イ】
そもそも資料1と3は別々の問題の素材、と考えるような気がします。つまり、(5)の資料1のa、bの時期という記述はその時期を示すためだけの一文と考えるということです。資料1を活用して資料3について考えることはできない気がします。(5)は思考力をためす問いというわけではなく単なる知識問題と捉えるべきと思います。頭の中に添付した写真のようなグラフが想像できているかが鍵なのではないでしょうか。
返信遅くなりすみません💦💦
なるほど!!理解出来ました!
本当にありがとうございます!
ありがとうございます!!
なるほど、そういう考え方なのですね🤔💡
でも私にはかっこ5番の解き方がどうしても分からないです。。