英語
高校生
解決済み

質問です。至急お願いします。数学の先生に、このコースをとった理由として「理系の大学に進みたい/大学の専攻を理系にしたい」を英語で言いたいのですが、
I want to major in the scientific field in university.
で意味は通じるでしょうか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

A.

 綺麗な文章ですね。
 この文で、言いたいところは伝わると思います。
 伝えてみましょう。

 ちょっと気になったのは、理系の大学に進学したいと思ったきっかけは何だったのかを掘り下げて見ると、もっといい文章になります(熱意がこもるという意味で)。

 動画やアーティストなど、いろんなテクノロジーが社会に普及している中で、"何が" ろぐちゃんさんにとって特別な原体験だったのか。そこをご自身と向き合ってみて感じとれると、ぐっと魅力的な雰囲気が湧いてきてます。
 
 そして、以下は自己表現の話ですので、嫌でなければご参考下さい。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 ★自己表現について★

 「進学したい」や「専攻したい」も伝わりやすい言葉ですが、コース選考の本来の理由は「進学あるいは専攻して、何をして、何を還していきたいか」ではないでしょうか?

 英語の文構造にヒントがあるので、それを例にして説明します。

Example.❶
 I would like to a professional for food and agri field to make persons enjoyable on science.
So, I'll enter in the university on scientific field and brush up myself cooperatively with interesting partner.

Example.❷
 I would like to study the scientific skills, such as grafic designer, to make verual reality more interesting.
So, I'll acquire the mathmatic skills with this package program.
 
 Ex.❶では、「どういう人になりたいか」をべーすにして、次に「何をしたいのか。そのために、何をするのがいいか」を考えて、書いた文章になっています。
 自己主張が好きであったり、熱意がある人はこういう書き方をすると、受手は「この人にはこういうサポートをするといいな」っていうニュアンスが届きやすいので、コミュニケーションが比較的スムーズに進みます。

 Ex.❷では、「何かを身につけて、何かを面白くしたり、何かを変えてみたい、遊んでいたい」などをベースにした文章です。
 自己表現というよりはむしろ、肩の荷を下ろして涼しい気持ちで歩いていたい人には、考えが伝わりやすく、コミュニケーションが円滑に進みやすいです。

 日本語はよく「主語」が抜け落ちてもニュアンスで行間を読む言語なので伝わるところもあるかも知れません。しかし、英語は「主語」がなければまず伝わりませんし、何より私(僕、オレ、自分)の言葉で表現する分、意志表示がはっきりするので、信用も信頼も身につきます。

 Speakingを磨くと、自然とWritingが必須になり、ついでListeningとTranslating(文化的背景を理解する必要がありますが)も身に付いてくるので、ご自身の考えを喋ることに慣れると、前へ出るのが愉しくなってきます。

ろぐちゃん

ありがとうございます。最後の段落の部分がとても心に染みました😭

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