✨ ベストアンサー ✨
これは、図形として不成立ではないでしょうか?
底辺の両端2点は半径rの円の接点と観ていますが、これらが接点と仮定すると、底辺が接線ではなくなります。
円の接線は、中心線と直行する性質があるためです。
これとは別に他に情報があれば、探求すると面白そうです。
まず⑴と⑵のイメージの違いについて
⑴は、平面に大球1個とこれに接する形で周りに小球10個が置かれている状態
⑵は、全ての球が数珠玉のように中心に糸が貫通して、お互いが触れ合っている状態
を意味しています。
まずは、ここだけシェアしましょう。
なので、イメージ写真でシェアしてくれているものは、⑵の写真ですね。
回答いただいた方、ありがとうございます。そもそもは(1)「半径Rの大球1個と半径rの小球10個が1平面に接しており、大球は全小球と外接、小球は隣同士外接しながら数珠状にならぶ。r/Rを求めよ。」でした。実はこれもまだ解けていないのですが、(2)「11球のそれぞれの中心が1平面にあるとき(他条件は同様)r/Rを求めよ。」がさらにわかりません。(1)との解き方の違いは何でしょうか。