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△ABPと△ACPの面積の比は辺BPと辺CPの底辺の長さの比に等しいということを表しているのではないでしょうか。面積の比と底辺の長さの比が等しい理由は2つの三角形の高さが同じだからです。
例えば辺BPの長さを4cm、辺PHの長さを3cm、高さを6cmだとすると、△ABPの面積は12cm²、△ACPは9cm²になり、面積の比は4:3、底辺の比も4:3と等しくなります。
この図はなにを表してるんですか?
また、この式はなにを表してるんですか?
解説お願いします。
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△ABPと△ACPの面積の比は辺BPと辺CPの底辺の長さの比に等しいということを表しているのではないでしょうか。面積の比と底辺の長さの比が等しい理由は2つの三角形の高さが同じだからです。
例えば辺BPの長さを4cm、辺PHの長さを3cm、高さを6cmだとすると、△ABPの面積は12cm²、△ACPは9cm²になり、面積の比は4:3、底辺の比も4:3と等しくなります。
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なるほど!!!
わかってすっきりしました!