✨ ベストアンサー ✨
①my house?伺うのに自分ち?日本語と違うのですが、文法のご質問なのでここは無視します^ ^;
I’m going to でも意味は通じますが、ニュアンスが変わります。
willは『伺いますね!』とその場で行くと決めて宣言してます。なので、あなたは『いや…水曜日はちょっと予定があらからズラして』と了解しないことが言えます。
be going toは『伺う予定になってます』なニュアンスがあるので、あなたは『え?初めて聞いたんだけど、約束してないけど決定事項なの?』と驚きます。
なので、be going toをこのシーンで使う場合は、
『前に話してた水曜日に伺う予定だけど、時間どうしましょうか?』です。
next Wednesday など日付や時間は基本、文の最後に来ます。でも、この日だよ!と念押ししたい時は先に言って強調します。Next Wednesday, I'll come to see my house.
なるほど…! 分かりやすいです!丁寧にありがとうございます🙏
②ケーキをつくるためには卵がいる
You need some eggs to cake.
I needは不自然です。理由はケーキを作るのに卵が必要なのは基本当たり前だからです。私だけじゃ無いです。これが隠し味でケーキにケチャップが秘訣なんです。私にとっては必要なんです。と言いたいなら、I needいけます。
ちなみにYouはあなた一人ではなく、訳しませんがあなた達と考えた方が自然です。聞き手を含めた人々が必要なんだと行ってます。