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_イオさんの回答で理解していただければ、良いのですが……。
_まず、「大ちくなる。」というのは、元々そこにあった砂粒の大きさが大きくなる。と言う意味ではありません。土地が隆起して、dが河口になるので、dの場所に河の上流から小石や砂が流されてきて運ばれるから、粒の大きなものが混じる様になった、という意味です。その点を誤解しているのではないですか?砂粒それ自体が小さくなることはあっても、大きくなることはまずない、も思っているのじゃあないかな?と危惧しています。
_(1)でa>b>c の順に砂が細かくなるのは、波が打ち寄せたり、引いたり、して潮汐力で砂が細かくなり、また、細かくなった砂が海底の海水の動きで細かい砂・泥程動き易いので、逆方向の上向きのふるいにかけたような状態になるから、というのは理解しているのですよね。
_もし、河で流された時期が違い、昔は火山の爆発があったからだ、とか思っているのなら、それは間違いですから。

とても丁寧にありがとうございます!
イオさんプラスの言葉で理解することができて、本当に助かりました!!
間違えて覚えないようにします!
ありがとうございました!💗

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