回答

✨ ベストアンサー ✨

一般的な考え方は忘れてしまったのですが、、

個人的にいつもよく使うのは
【360×(底面の半径)/(母線の長さ)】
という公式です

この公式の成り立ちなども忘れてしまいました…確か、(底面の半径/母線の長さ)で側面の扇形が円の何分の1かがわかり、それに一周分の360°をかけることで扇形の角度がわかる、という仕組みだったと思います
けど、ほんとに役に立つので、一般的なやり方を知った上で使うのにはとても良いと思います

この問題だと
360×3/8=45×3=135
135°

になるはず…です
違ったらすみません

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回答

まず側面のおうぎ形の周の長さを求めます。
円錐は側面の周と底面の周が同じ長さになりますので、底面の円の周を求めて6πになります。

次に、このおうぎの周の割合を求めます。
おうぎの周を延長してそのまま円を書くと、下の画像のような円がかけます。(白い部分が問題に出てきているおうぎ形です)
この全体の円の何割をおうぎ形が占めているか計算します。

円の半径は8cmなので円の周は16πです。
6π/16πを計算すると、全体の3/8をおうぎ形が占めているとわかります。

円の中心角は必ず360°なので、360°×3/8をすると135°と求めることができます。

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