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受動態のSは能動態の目的語であるので、これは目的格の関係代名詞ではないのでしょうか
→ 用語や言葉ばかりを使い過ぎて、具体的な英文が頭の中で整理・整頓されていないな~との印象を受けます。
問題文の構文は以下の通りです。
(1) I live in China, (which)(S) is(V) located(C:形容詞) (to the west)(M) (of Japan)(M). 私は中国に住んでいますが、中国は日本の西方に位置しています。
従って、「これは目的格の関係代名詞ではないのでしょうか」への回答は、いいえ、主格の関係代名詞です。
参考にしてください。
もしもlocatedのところにVppが入り、受け身になった場合、能動態のOが受け身ではSになるので、関係代名詞の目的格になりますか?
→ 能動態の目的語(O)が受動態の主語(S)になるのはその通りですが、その受動態の主語(S)の役割が明確であるのに、それを無視してまた元の能動態の目的語(O)に戻っていくという「カルトの洗脳」のような考え方が、分かりません。
主語は主語であり、目的語ではありません。
is(V) located(C) であっても is located(V) であっても、その前にあるwhichは主語=主格の関係代名詞です。
(1) I live in China, (which)(S) is located(V:受動態) (to the west)(M) (of Japan)(M).
わかりました!ありがとうございます!
You're welcome!😊
Locatedを動詞だと考えてました。
もしもlocatedのところにVppが入り、受け身になった場合、能動態のOが受け身ではSになるので、関係代名詞の目的格になりますか?