回答

✨ ベストアンサー ✨

あっています。
しかしながら、ここでの未知数が二つであるのに対して、式が一つですので、回答が得られないのではないでしょうか?

私的にこの問題は釣り合いを立てたほうが良い気がします

サスケ

ありがとうございます。m(_ _)m

まさにご指摘の通りで、模範解答では(1)で釣り合いの式からT,Nの値を求めています。運動方程式を利用するにせよ、釣り合いの式を立てることは一般の発想では避けられないような気がします。

計算し直したところ、生じていた問題の原因が計算ミスだったことが判明し、無事解決することができました。

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回答

なんの間違えも無いです。
この時点で円運動の方程式(=水平面についての運動方程式)が立ったので、あとは鉛直方向の運動方程式、つまりは鉛直方向の釣り合いの式を立てればちゃんと答えが出ますよ。

円運動は平面運動なので、円運動をしているならば当然平面に垂直な方向の加速度及び速度は0で力は釣り合っています。

サスケ

ありがとうございましたm(_ _)m
無事、問題を解決することができました。

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