英語
中学生
解決済み

「あなたは山田先生を知りません」の否定文はなぜare youから始まるのではなくyou do notから始まるのでしょうか。丁寧に教えてくれると嬉しいです。

回答

✨ ベストアンサー ✨

質問者様は多分be動詞の疑問文と、一般動詞の疑問文の所がごっちゃになってます……🤔🙄😑

Are you は基本、be動詞での質問文のとき使います☝
例えば、🧑「あなたは山田先生ですか?」
Are you Mr. Yamada?となります。

you do notは基本、一般動詞での否定文のとき使います☝
この問題文の🧑「あなたは山田先生を知りません。」
知らないっていうのは否定の言葉ですよね。‪☺️‬
そして一般動詞のある文では否定文、疑問文のときにdoが大活躍✨してくれます。
疑問文では
《Do》 you like apple? 🍎(あなたはリンゴが好きですか?)
否定文では
I 《do》not Like cherry.🍒(私はさくらんぼが嫌いです。)

なので一般動詞が付いているこの問題
🧑「あなたは山田先生を知りません」の文。
これはyou do not know Mr,Yamada.となります

くーちゃ

分かりにくい回答ですみません、
気になった🙄💭点があればおっしゃって下さい🙇‍♀️解説致します🙇‍♂️🙇‍♂️

ゆま

知りませんが一般動詞ということですか!!?

ゆま

動詞がついてないものがare youとかで聞くんですねっ!😋

くーちゃ

そうです!国語の文法とかでやってる、
動詞( ‘▿’ 三 ‘▿’ 三‘▿’ )、あれはもう一般動詞です
🐱

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回答

逆になぜareを使うと思いましたか?

「あなたは山田先生を知っています。」
→You know Mr. Yamada.
これはできますか?

「あなたは山田先生を知りません。」
これは、上の文を否定したものですよね。
否定、ということはnotを使います。
「know」は一般動詞(be動詞ではない)なので、直前にdon'tを置くことで否定できます。
→You don't know Mr. Yamada.

逆にbe動詞を使う文というのは、
「あなたは山田先生だ。」
→You are Mr. Yamada.
のように、「あなた=山田先生ですよ。」と言いたいときなどです。

否定文はnotを使います。
主語とbe動詞の間には強い関係(?)があり、切っても切り離せません。
よって、be動詞の場合は直後にnotを置きます。
「あなたは山田先生ではありません。」
→You are not Mr. Yamada.

質問者様が考えている、Are youから始まる文、というのは、be動詞の疑問文です。
「あなたは山田先生ですか。」
→Are you Mr. Yamada?
のように、疑問文では主語と動詞の順番などが変化します。

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