古文
高校生
解決済み

今日中には解決したいです
副助詞「など」は例示・婉曲・引用の意味がありますが、

『火など急ぎおこして、炭もてわたるも、』
(口語訳)『火などを急いでおこしたりして、炭をもってゆききするのも、』の文中での「など」の意味が、
例示かと思ったら、婉曲でした。なぜ婉曲になるのでしょうか、、
また、
「など」の意味の、例示・婉曲・引用の区別の仕方はどうすれば良いのでしょうか。。
教えてください🙏🙏 
よろしくお願いします🙇

回答

厳密な違いというのはないような気がします。
婉曲と例示の区別は文脈判断しかないと思います!たくさんある中での一つを言ってるなら例示、など の後ろに『思う、言う』があれば心内語として判断し引用、その他は婉曲でとればいいと思います。
婉曲の時は 〜などを で訳せばいいとおもいます。

あいう

返信遅くなり申し訳ないです🙏💦
確かに、文脈で判断するのが大事ですね…🤔そうするしかないですね。。
ご丁寧にありがとうございます、
助かりました!ありがとうございました🙇🙇

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