算数
小学生
解決済み

急ぎです。説明してくれたら、フォロー&ベストアンサーつけます。
[問題]
1から100までに2の倍数であるが、さんの倍数ではないものは何個ありますか??

[答え]
34個

何故、そうなるのかわからないので教えて下さい、おねがいします。

回答

✨ ベストアンサー ✨

2の倍数→100÷2=50(個)
2、3の最小公倍数は6なので、2の倍数から6の倍数を引けば答えです!
6の倍数→100÷6=16あまり4で16個
よって、50−16で34個になります!

凄く完璧な回答です!((こんなに返信早いかとは思わなかった(笑))

ご回答ありがとうございましたペコリ(さすが勉強の天才っ!これはファンマつけるしかなさそうだなっ!)
私のことは夏鈴って呼んでいいよ!ためオッケーだからねっ!同じ受験生としてよろしく~♡

じゃあこれから夏鈴ちゃんって呼ぶね!よろしくね〜

よろしく~♡!!
なんて呼んだらいいかな??

1番多いのは「まめちゃん」かなぁ?
なんでもいいよ〜

連投ごめん🙏
鍵かけてるけど共有ノート招待できるから招待していい??

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回答

要するに、2の倍数は何個か求めて、そこから3の倍数の個数を引けばいいんです。

順に説明すると、

まず1〜100の内、2の倍数のものは何個か求めます。
100÷2=50
よって2の倍数は50個です

あとは、3の倍数の個数をこの50個から引けばいいので、
50÷3=16,6...
50-16=34

34個となります

ごめんなさい。早くも回答をしてくれたのにも関わらず、気づかずに違う人をベストアンサーしてしまいまして、、。なのでフォローをさせていただきます。ご回答ありがとうございました(人*´∀`)。*゚+とてもわかりやすかったです!!

ベストアンサーは私の携帯ではなぜか変えることができないのです、ゴメンネ(._.)

はる

全然気にしないでください!
解決できてよかったです☺️
フォローもありがとうございます

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