数学
中学生
解決済み
こちらの大問3の(2)でわからない箇所があります。
解説の三段目あたりに書かれている
△ABP=△ABCになぜなるのか、また△ABP=△ABDになせまなるのか、そこからどうやって値を出したのか教えてください。
③ 右の図のように,3点A(6, 6),B(4,2), C(0, 1)があり,点Aを通る直線をl,
点Bを通る直線をmとする。 直線lとmの交点をPとするとき, 次の問いに答え
なさい。
□(1) 点Pが点Cに重なるとき,直線lの傾きを求めよ。
[
m.
y
B
[
]
回(2) 点Pがx軸上にあり,△ABP の面積が△ABCの面積と等しくなるとき、直線の式を求めよ。 ただし,
Pのx座標は正とする。
5
6
(1)
解説 (2) CBの延長上に
(2) _y==√x+²/6
5
CB=BD となる点 D m
をとると.
26
△ABD = △ABC
いま, D (8, 3)で,
△ABP = △ABCより,
△ABD = △ABP
よって, AB//DP
ABの傾きは, 6-2=2なので、直線DP
y=2x+b と表される。 この式にx=8,y=3
代入すると, b=-13 よって, y=2x-12
これより、点Pの座標は、x=12
B
よって、 P (12/20)
これより 2点B, P を通る直線の式を
ればよい。
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よく読んでませんでした…!
解けました。ありがとうございます。