古文
高校生
解決済み
59番が分かりません。
調べてもわからなかったので教えてください。
問6 波線部h「この宮の人には、さべきなめり。」について、次の問いに答えよ。
「さべきなめり」は「さンべきなンめり」と読むのが適当であるが、これはどのような語形の音便か。も
との形を、解答欄 39 に記入しなさい。
〉にあては
女房たちは、清少納言のどのような点を称賛したのか。そのことを説明した次の文の〈
まる漢字二字の言葉を、解答欄 60 に記入しなさい。
機転のきいた当意〈
>の才知
e
MART
隆家の発言内容と行動の描写を通して
末尾の一文を書きつけた作者の気持ちについて、考えてみよう。
雪のいと高う降りたるを
②みかう
③すびつ
雪のいと高う降りたるを、例ならず御格子参りて、炭櫃に火おこして、
物語などして、集まり候ふに、「少納言よ、香炉峰の雪、いかならむ。」と
仰せらるれば、御格子上げさせて、御簾を高く上げたれば、笑はせ給ふ。
人々も、「さることは知り、歌などにさへ歌へど、思ひこそ寄らざり
つれ。なほこの宮の人には、さべきなめり。」と言ふ。 (第二百八十段)
エロ
学習
「御簾を高く上げたれば」 (3) という行為は、中宮の出した課題
にどのように答えたことになるのか、考えてみよう。
さぶら
(2)
ZEN
4 3
通例
DE
HE
血
AS
L
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