✨ ベストアンサー ✨
主な変形は画像の通りです。
ラグランジュ微分の定義とガウスの発散定理です。
Σiを省略しています。
(2)式はベクトルの式のi成分を取り出したものなので、右辺第2項は外積のi成分となるべきです。
ラグランジュ微分の定義を使うんですね。ご丁寧な解説ありがとうございました。
ナビエストークス方程式の微分型に関する式導出について質問です。
画像の(1)式を積分すると(2)式が導出されるらしいのですが、導出方法がわかりません。 特に、(2)式の右辺第二項以降は(1)式にガウスの発散定理を適用し出てくることはわかるのですが(2)式の右辺第一項がどのように現れるのかがわかりません。Vは体積、Sは面積を表しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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主な変形は画像の通りです。
ラグランジュ微分の定義とガウスの発散定理です。
Σiを省略しています。
(2)式はベクトルの式のi成分を取り出したものなので、右辺第2項は外積のi成分となるべきです。
ラグランジュ微分の定義を使うんですね。ご丁寧な解説ありがとうございました。
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