生物
高校生

生物のDNAの問題です。
問2はGとCが全塩基数が48パーセントということからだすというのであっているのでしょうか?
問3は解き方(公式)などがわかりません。

解説していただきたいです。

〔センター試験 改〕 4. DNA分子の二重らせん構造において, らせんの1回転当たりの長さは3.4mmであり,その間に10対 のヌクレオチドが存在する。 ある細菌の2本鎖DNA には 7.6×10個のヌクレオチドが含まれていた。 また、このDNAの構成塩基の割合は, G と C の合計が全塩基数の 48%であった。 問1 この2本鎖DNA の全長(mm) はいくらか。 最も適当なものを次の ① ~ ⑤ のうちから一つ選べ。 1 1.3mm ②2.6mm ③1.3×10mm ④ 2.6×10mm ⑤ 1.3×102mm SHI 問2 この2本鎖DNAに含まれるTの数はいくらか。 最も適当なものを次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ① 2.0×10個 ② 1.8×105個 (3) 2.1×105個 ④ 1.8×10個 ⑤ 2.0×10個 問3 二重らせん構造をとっている新しいDNAを解析すると, TがGの2倍量含まれていた。このDNA のAの割合(%) として最も適当な値を、次の ① ~ ⑥ のうちから一つ選べ。 ① 16.7% ② 20.1% ③ 25.0% ④ 33.4% 5 38.6% ⑥ 40.2% 問4 二重らせん構造をとっている DNA について,次の ①~④の各式で表される値のうち, 生物種によ って異なるものを一つ選べ。 A+C G+T 2 A+G C+T 3 G+C A+T
dna 体細胞分裂 二重らせん構造

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