回答

この問題は数Aの知識でも解けますね!
(1)は線Lから2点、線mから1点を選んで出来る三角形なので、まず線Lから2点を選ぶ4C2=6、つぎに線mから1点選ぶ3C1=3の考え方でできます!
すなわち、
6×3=18

(2)は四角形ですよね、四角形をつくるなら線Lと線mから2点ずつ選べば四角形ができますよね?
なので線Lから2点選ぶ4C2=6の計算と線mから2点選ぶ3C2=3、すなわち、
6×3=18

いかがでしょうか??

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三角形は18個
四角形は15個だと思う
数え間違えてたらごめん🙇‍♀️

蓮!
四角形のほうが違う!!18らしい。((どっちも!

答えてくれてありがと〜!ヤリカタも教えてくれると嬉しい//

間違えてたのか、、、ごめん🙇‍♀️
三角形の方は、
(オ)を頂点、片方の角を(ア)と考えたら三角形は、
 △オアイ
 △オアウ
 △オアエ
(イ)を片方のの角にしたら、
△オイウ
△オイエ
(ウ)を片方の角にしたら
△オウエ

みたいな感じで後のカとキを考えたら18個できる

ありがとう(*´ω`*)!
ちなみに、計算みたいなので解ける??

多分やけど確率の範囲よな?
アを基準として考えたやつは、底辺が3個、頂点が3個できるから、
3×3=9
イを基準としたやつは底辺が2個、頂点が3個だから、
2×3=6
ウを基準としたやつは底辺が1個、頂点が3個だから
1×3=3

それらを足すと、9+6+3=18 答え18個
になるよ

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