日本語は変なところで分かりづらいことが多いですよね。
この日本語でwillかbe going toのどちらが正しいのか答えろ。という問題なら正解は分かりません。だからそんな曖昧な問題は出題者側も作りません。
be going toは雲行きがヤバいとか確実な根拠があった上で断言するのと、willの根拠があっても無くても言いきる謎の自信とはちょっと違うことを英語は分かりやすいように分けていると思いますが、日本語は日本人しか話してこなかった言葉なので『晴れそうです』だけでも空気読めるから、その状況やちょっとした言い方や態度でその信憑性が分かったりします。なのでどちらも日本語訳は『晴れそうです』でも正解です。
自分が訳す時は、主さんの使い訳でも良いと思います。翻訳家の人たちも文脈や状況で全然訳仕方は変わりますし、センスですよね。テストではそんなこと言ってられませんが、大きく違わなれけば正解になるはずです。不安でしたら、採点する担当の先生に確認するのも良いと思います。
willも未来を表す言葉です