実数²≧0が必ず言えるので、
実数A、Bについて
A²+B²=0のとき、A=0かつB=0です。
今回、A=a-b/2、B=bと言えるので
a-b/2=0、b=0→a=0、b=0
あとA²+B²=0 と別にA ²=0も書いてるんですけど
どちらも使えるんですか?
1枚目の(1)のやつは、(xー2y)でx=2yで等号成立はわかるんですけど、
2枚目のはなぜa=b=cに等号成立がなったのか教えてください。成り行きが分かりません
実数²≧0が必ず言えるので、
実数A、Bについて
A²+B²=0のとき、A=0かつB=0です。
今回、A=a-b/2、B=bと言えるので
a-b/2=0、b=0→a=0、b=0
あとA²+B²=0 と別にA ²=0も書いてるんですけど
どちらも使えるんですか?
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今回、A=a-b/2、B=b ってどこのことですか?🙇♂️