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判別式→aとbについての二次式
どんなaについても成り立つ…つまり?
xについての二次方程式なので、解の個数はX軸との交点で求められますよね?今回は実数解を持たなければいいのでD<0になればいいんです。これを解くとa^2〜といったaとbが含まれる式が出てくると思います。全てのaについての成り立つので、これはaについての二次不等式と言えます。また同様に、これもaについての2次不等式なので、a軸との交点が無い(=実数解を持たなければいい)ので、もう一度判別式Dを用いればいいわけです。ここまで言えば最後の判別式Dは>0なのか=0なのか<0なのか分かりますよね?頑張ってください〜
納得出来ました!ありがとうございます😭
ごめんなさい全く歯が立たないです😭