古文
高校生

『下り走り』と『逃げ』の活用形、活用の種類、終止形を教えて欲しいです!!

471 の着たる衣と 下り走りて逃げ の上 曾 麺の着 たる て去りに けり 衣 と

回答

✨ ベストアンサー ✨

○基本形(終止形)について
動詞の基本形(終止形)はu段で終わります。そのため、
「下り走り」→「下り走る」 「逃げ」→「逃ぐ」となります。

○活用の種類について
活用の種類に関しては覚えるべき(数の少ない)動詞以外の四段活用、上二段活用、下二段活用は動詞に打ち消しの助動詞「ず」をつけて未然形で判断します。

四段活用であれば「書く」+ず→「書かず」
                 ka
              直前で伸ばした音がaになる
上二段活用であれば「落つ」+ず→「落ちず」
                  ti
              直前で伸ばした音がiになる
下二段活用であれば「上ぐ」+ず→「上げず」
              直前で伸ばし音がe段になる

このように判断できます。よって、
「下り走る」+ず→「下り走らず」(ra)ずなので
四段活用になります
「逃ぐ」+ず→「逃げず」(ge)ずなので下二段活用に
なることがわかります。

○活用形について
活用形の見分け方は動詞の下にどの語が続いているかです
例えば未然形であれば未然形に接続する助動詞「ず」「む」
連用形であれば連用形接続の「たり」「けり」助詞「て」
終止形は文を終止するので「。」や「と」
連体形は下に名詞がくるので「こと」や「とき」など
已然形は「ど」、「ども」など
命令形は言い切りの形なので文脈で判断
以上のように判別できます。今回はどちらも下に連用形に接続する「て」があるので、「連用形」なります。

(^^)

めっちゃめっちゃ分かりやすかったです!!ありがとうございます😭

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