言いたいことは伝わりますが記述の仕方が良く無いですね。
p≠q≠0
⇒割る文字はqのみであるからq≠0の仮定のみ で十分。
記述の体裁は
q≠0の仮定が矛盾することがわかり、q=0を示した。
その後、q=0元式に代入するとp=0が得られ、p=q=0
で良いです。
最後に、証明の終わりには何かしらのマークをつけて下さい。
例えば//とか◼︎とか
回答ありがとうございます!
正しい方法で書かれていないと丸をつけない先生とかもいますかね??
とりあえず、教えて頂いた書き方を覚えておこうと思います。
かきつばたさん
⇒意外と学校では記述の書き方とか指摘してくれないことが多いんですよね
少なくとも私の高校では模試とかで指摘されたのを参考にしてねみたいな方針でしたので…
ちりさん
⇒自分なら点数は満点をあげて△をつけます。もちろん普通に○をつける先生もいると思いますが、逆に✖︎にする先生もいます。(京大とか結構厳しい)
なので記述に少しでも穴があったら指摘した上で減点はしない
というのが私の方針です。(あくまでも本番は入試なのでそれに向けてって感じで)
と言っても塾講師のバイト始めて1年のペーペーなのでこのやり方が一番良いかはわかりません。減点をした方が記憶には残るかもせれませんし…
あー
でも確かにその考え方もありかもしれないですねー。
私なら3点くらい減点しますね
色々な問題を解いてみて完全な記述の書き方ができるようにしていこうと思います!
お二方とも本当にありがとうごさいました!🙇♀️
まあそれは学校でやるでしょう。
考えていることは伝わるので、ゆっくり記述の方法を学んでいけば大丈夫ですよ