✨ ベストアンサー ✨
もとの数は百の位がa、10の位がb、1の位がcなので、100a+10b+cとあらわせる。(また、条件から百の位の数字の方が一の位より大きいのでa>c)
百の位と一の位の数字を入れ替えた数は、100c+10b+aとあらわせる。
(元の数)ー(入れ替えた数)=(100a+10b+c)-(100c+10b+a)=99a-99c=99×(a-c)
a>cよりa-c>0となるので99×(a-c)>0であるとともに、これは99の倍数
✨ ベストアンサー ✨
もとの数は百の位がa、10の位がb、1の位がcなので、100a+10b+cとあらわせる。(また、条件から百の位の数字の方が一の位より大きいのでa>c)
百の位と一の位の数字を入れ替えた数は、100c+10b+aとあらわせる。
(元の数)ー(入れ替えた数)=(100a+10b+c)-(100c+10b+a)=99a-99c=99×(a-c)
a>cよりa-c>0となるので99×(a-c)>0であるとともに、これは99の倍数
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
めっちゃわかりやすいです😭助かりました✨ありがとうございます🙇♀️