回答

m,nを整数として、奇数を(2m+1)、偶数を(2n)とおくと

奇数と偶数の和は、(2m+1)+(2n)=2m+2n+1=2(m+n)+1

(m+n)は整数であるから、2(m+n)+1 は奇数

したがって、奇数と偶数の和は奇数である

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補足

●(2n+1),2nと同じ文字(n)を使うと、

 連続する奇数と偶数になるので、別文字を使います

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