正方形の左上を基準とすると、
右に進むと、1増えます。下に進むと、5増えます。なので、
右下には右に1マス,下に1マス進むので、6増えます。
左上の数字をnとすると、右上の数字は(n+1)、左下の数字は(n+5)、右下の数字は(n+6)になります。
よって、下段の2つの数の積は、(n+5)(n+6)、上段の2つの数の積はn(n+1)。
(n+5)(n+6) - n(n+1)=10n+30
=10(n+3)
因数分解した形で、10が掛けられているので、10の倍数だと分かります。
とっても分かりやすいです😭♡
ありがとうございました(ᐢ._.ᐢ;)՞ ՞💞🌟