✨ ベストアンサー ✨
どちらも強調表現ではありますが、ニュアンスが変わります。
soは「とても」という通常の強調表現です。
so good「とても良い」や、so bad「とても悪い」と、良い悪いの両方意味を表現できます。
それに対し、tooは「〜すぎる」という、悪い意味の強調表現です。
今回のso sweetとtoo sweetでは、「すごく甘い!(良い意味で)」と「甘すぎる(悪い意味で)」と、ニュアンスが変わります。
ちなみに、日常会話ではtoo cool!で「かっこよすぎる!」などの表現はありますが、まずは基本的な「〜すぎる」という意味から覚えましょう。